リレー小説01 一ヶ月ぶりである

ラノベ大戦の原稿がねぇくねったから新しいのを書く
この前の130さんの授業の時にふとリレー小説がやりたくなった
順番:インデ厨→under西→キムチ→俺
ルール:ルーズリーフに五行 書く人が変わる前には / を入れる

俺の名前は天野大地。どこにでもいる普通の中学生だ。今日もいつものように電車に乗って、徒歩数分の関南学院に向かっていた。今日もてきとーに授業を受けて、友達とだべって・・・。そんなことを考えているうちに学院に着いた。が、俺は後者に入れなかった。なぜならーーー
「学院が跡形もなくぶっ壊れているじゃねえかああ!?」/
次々にクラスメイトがやってくる。
「どうなってんの」「壊れたんじゃね」「なんか書いてある」
教員室のあった所に立て札の様なものがある。/
立て札の下には宝箱の様な箱があり立て札には
『箱を開けるか開けないかかは君たち次第』
と書かれていた。皆は
「開けない方がいいのでは」「放っておこうぜ」/
しかし、俺は箱を開けた。すると壊れていたはずの校舎が直ったではないか。
「次は、閉めてみよう」
俺は箱を閉めてみた。だが、何も起こらない。



以上
「こっちくんな月曜日」