無題

学校で
「10歳の保険体育」
を某やない賞の人の机において彼を待っていたら、
「お、なんやこれ」
ペラペラ
黙々と読み始めた。
驚きだった。
オタクネタも通じるので是非とも、我が

図書部

に入ってもらいたい。

以上
「むかしむかしのきょうのぼく」




地球をアイスピックでつついたらとしたら、ちょうど良い感じにカチ割れるんじゃないかというくらいに冷え切った朝だった。



ハルヒ?誰だい、それ。