明日の言い訳

明日はバレンタインである。
リア充氏ね
僕が通っている学校は男子校であるためもらえなかった時の言い訳を考えなくてすむ。
しかし、友達の腐女子さんがまたもやくれそうなのである。
小学校の６年生のときにお返しをフィギュアを頼まれて以来もらっていない。
そして、同じヴァイオリン教室に通っている女の子からももらえるのだ。
こちらは、先ほどのものよりさらにハードルが高く、最悪の場合オーケストラのコンサートなどをせがまれる。

ここまで聞いていると僕がリア充と思われるかも知れないが、オタクのぼくには
自分以外のために出費できるか
となるわけである。

今回の本紹介
魔術士オーフェンはぐれ旅

魔術士オーフェンはぐれ旅　新装版 1

この本はいまのライトノベルのように萌萌していないどでいつもとは違う雰囲気が味わえる

「Tell your world」