スーパーラノベ大戦 パート40
杉崎「竹蔵氏は、アッーの話を等と言っているが、無視して」
「木下、おまえは美琴さんと有希さんどっちが好みなんだ?」
ガチャ バンッ(ドアが開く)
美琴「そういう話は、私たちの聞こえない所でしなさいよ」
秀吉「というか、なぜお主たちは聞いておるのじゃ」
美琴「長門さんが、無線みたいなのが出来たから何とか..」
長門「杉崎鍵、木下秀吉、手を出して」
ガァブ ガァプ
杉崎「初めて女の子に噛まれました」
秀吉「///」
長門「これで、念じれば会話できる」
「ただし、涼宮ハルヒによって、妨害されている為、同姓でのみ通信可能かつ、何時切れるかも分からない」
杉崎「じゃあ、これで、女性陣に文句を言われずにボーイズトークができるな」
秀吉「長門殿、ありがとうなのじゃ」
美琴「じゃあ、各自部屋に戻りましょ」
長門「明日は早い」
...
..
.
秀吉と通信出来るようになった!
秀吉との連携率があがった
〜第5章 碧陽学院 完〜
以上
「ラストエフェクト」