スーパーラノベ大戦 パート32

杉崎「木下君に見捨てられたからどうしようかと思ったが」
杉崎:特殊
杉崎「真儀瑠先生、アニメ二期は出番増えるといいですね」ニコッ
真儀瑠「う゛っ」ばた ビクンビクン
杉崎「よし、逃げよう」
秀吉「お、終わったな」
  「じゃあ、生徒会室とやらに、行くとするかの」
☆★☆★☆★☆★☆★
美琴「さーて、男子たちは、どこにいるのかしらね」
長門「心配はいらない」
  「もう、位置の特定は出来た」
美琴「じゃあ、行きましょうよ」テクテク(でも、長門は動かない)
  「どうしたの?長門さん?」
長門「先ほどから、ずっと後ろから、見張られている」
ガサゴソ
藤堂「あら、気づかれて居ましたか」
  「もう少し見守ろうと思っていましたのに」
美琴「私たちに何の用?」
藤堂「あなたたちは、お見受けした所、ここの生徒ではないのに校内に居る」
  「よって、この新聞部部長の藤堂リリシアが取材いたしますわ」
美琴「は?」
長門「どうする、御坂美琴?」

@選択
取材を
受ける 断る 逃げる 叫ぶ

以上
「AGANST」