スーパーラノベ大戦 パート25
〜第4章 DRRR 池袋〜
テクテク
杉崎「やっとついたな」
美琴「まあ、10分しか歩いてないけどね」
秀吉「なにやら、周囲の目線が痛いのじゃが」
長門「大半が女性のものと見られる。」
「主に、杉崎鍵と木下秀吉に向けられている」
「会話内容を聞き取った」
腐1『あの、背の高いほうが受けじゃない』
腐2『いや、違うでしょ。あの女顔の方でしょう』
杉崎「幾ら、真冬ちゃんで馴れているとはいえ、知らない人に言われると傷つく...」ショボーン
秀吉「おお、儂を一目見ただけで男だと分かっておる」
「でも、姉じゃの本の中身と同じにはなりたくない」ガクガクブルブル
美琴「ねえ、あんたたち何の話をしてるの?」
長門「あなたにはまだ早い」
トテトテ
「その会話をここでしないでほしい」
腐1「なんで」
腐2「はぁ?」
腐が、戦いを挑んできた
杉崎と秀吉は病んでいて使いものにならない
杉崎:返事がない屍だ
秀吉:返事がない屍だ
美琴:戦 特 た 連
長門:戦 特 た 連
「パンツ脱げるもん」